東武鉄道
JR函館本線
JR函館本線のご紹介
JR函館本線はJR北海道の鉄道路線で北海道の函館駅から長万部駅、小樽駅、札幌駅を経由して旭川駅を結んでいます。
道内の主要幹線としての使命を担っていて、長万部駅〜小樽駅間以外では支線(別線)を含めた総営業キロは458.4 kmで、北海道で最長です。
JR函館本線は北海道の鉄道の発祥路線で、かねてから本州との連絡を主な目的として北海道の鉄道輸送の基幹を担っていました。
日本一の直線道路である国道12号に鉄道路線も並行しており、特急「カムイ」「ライラック」をはじめとする優等列車や721系・731系・733系・735系電車による普通列車もその性能を遺憾なく発揮し直線を走り抜けます。
JR函館本線の基本情報
鉄道路線名 | JR函館本線 |
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愛称 | |
鉄道会社 | 北海道旅客鉄道株式会社 |
運営会社よみ | はこだてほんせん |
鉄道会社HP | https://www.jrhokkaido.co.jp/ |
本社所在地 | 〒060-8644北海道札幌市中央区北11条西15丁目1番1号 |
開業年 | 1880年 |
軌道種別 | 鉄道 |
総延長距離 | 函館 - 旭川間423.1km、大沼 - 渡島砂原 - 森間35.3km |
駅数・停留場数 | 一般駅4駅、旅客駅86駅、貨物駅2駅、信号場3か所 |
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