阪神電気鉄道
秩父鉄道
秩父鉄道のご紹介
秩父鉄道は羽生駅 - 三峰口駅間を結ぶ 秩父本線と、武川駅 - 三ヶ尻駅を結ぶ貨物線である三ヶ尻線の2路線を保有・運営しています。
路線距離は秩父本線が71.7km、三ヶ尻線が3.9kmで、埼玉県の北部を東西に横断して秩父地方と結んでいる、創立120年を超える歴史ある鉄道会社です。
かつて1960年代までは、自社オリジナルの車両も製造していたが、近年は他社からの譲渡車両のみとなっているそうです。
SLや列車の撮影スポットとして長瀞渓谷を横断している鉄道橋の荒川橋梁、秩父市の安谷川に架かる安谷川橋梁がとても人気でファンを楽しませています。
秩父鉄道の基本情報
鉄道路線名 | 秩父鉄道 |
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愛称 | 秩父、秩鉄、CTK、秩父鉄 |
鉄道会社 | 秩父鉄道 |
運営会社よみ | ちちぶてつどう |
鉄道会社HP | https://www.chichibu-railway.co.jp/ |
本社所在地 | 〒360-0033埼玉県熊谷市曙町一丁目1番地 |
開業年 | 1899年 |
軌道種別 | 鉄道 |
総延長距離 | 秩父本線(71.7km)、三ヶ尻線(3.9km) |
駅数・停留場数 | 秩父本線(38)、三ヶ尻線(2) |
路線数 | 2 |
路線名 | 秩父本線、三ヶ尻線 |