真岡鉄道

真岡鉄道は下館駅 - 茂木駅間を結ぶ真岡線を運営しています。

路線距離は41.9kmで、コットン・ウェイの愛称で親しまれており、全線開通から100周年を迎える歴史ある鉄道会社です。

かつて1912年日本で最初の官設鉄道として真岡軽便線の下館駅 - 真岡駅間の開業されたのが始まりとされます。

SLが定期運行される全国でも数少ない路線で、SLを模した真岡駅舎やSLキューロク館などファンにはたまらない施設もたくさんあります。