東急電鉄
JR陸羽西線
JR陸羽西線のご紹介
JR陸羽西線は新庄駅から日本海沿岸を経て余目駅を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
路線距離は43.0kmで、路線の大部分が最上川沿いを走るので奥の細道最上川ラインの愛称が付けられています。現在、高屋トンネル建設関連工事のため2024年度中の工事終了までの間全線で営業休止となっており、バス代行輸送が行われています。
かつて新庄駅-古口駅間が酒田線として開業したのが始まりでした。そこから延長を繰り返し、現在の陸羽西線に改称されました。
快速「最上川」では椅子を回転させて窓側に向けることができる席もあり、最上川の景色を車窓から楽しむことができます。
JR陸羽西線の基本情報
鉄道路線名 | JR陸羽西線 |
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愛称 | 奥の細道最上川ライン |
鉄道会社 | 東日本旅客鉄道株式会社 |
運営会社よみ | りくうさいせん |
鉄道会社HP | https://www.jreast.co.jp/ |
本社所在地 | 〒151-8578東京都渋谷区代々木二丁目2番2号JR東日本本社ビル |
開業年 | 1913年 |
軌道種別 | 鉄道 |
総延長距離 | 43.0km |
駅数・停留場数 | 10 |
路線数 | |
路線名 |