京成電鉄
JR南武線
JR南武線のご紹介
JR南武線は川崎駅から立川駅を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
他に尻手駅から浜川崎駅までの通称浜川崎支線と尻手駅から新鶴見信号場を経由して鶴見駅までの通称尻手短絡線を持ちます。
路線距離は川崎駅-立川駅間が35.5km、尻手駅-浜川崎駅間が4.1km、尻手駅-鶴見駅間が5.4kmです。 川崎駅付近や臨海地区などの南部地域と多摩区などの北部地域を結ぶ唯一の交通機関です。
かつて私鉄の南武鉄道が多摩川の川原で採取した砂利を登戸、宿河原へ運搬するという事業のために開業した路線です。
2009年に開業以来初めて黒い車体が目立つ観光向け車輌の臨時特急「リゾート踊り子」が運転され話題になりました。
JR南武線の基本情報
鉄道路線名 | JR南武線 |
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愛称 | |
鉄道会社 | 東日本旅客鉄道株式会社 |
運営会社よみ | なんぶせん |
鉄道会社HP | https://www.jreast.co.jp/ |
本社所在地 | 〒151-8578東京都渋谷区代々木二丁目2番2号JR東日本本社ビル |
開業年 | 1927年 |
軌道種別 | 鉄道 |
総延長距離 | 川崎-立川間35.5km、尻手-浜川崎間4.1km、尻手-鶴見間5.4km |
駅数・停留場数 | 30 |
路線数 | |
路線名 |