南海電気鉄道

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南海電気鉄道のご紹介

南海電気鉄道は [南海線]南海本線(難波駅 - 和歌山市駅)、高師浜線(羽衣駅 - 高師浜駅)、多奈川線(みさき公園駅 - 多奈川駅)、加太線(紀ノ川駅 - 加太駅)、和歌山港線(和歌山市駅 - 和歌山港駅)、[空港線]泉佐野駅 - 関西空港駅、[高野線]高野線(汐見橋駅 - 極楽橋駅)汐見橋線(汐見橋駅 - 岸里玉出駅)、鋼索線(高野山ケーブル)(極楽橋駅 - 高野山駅) を運行しています。

路線距離は [南海線]南海本線が64.2km、高師浜線が1.5km、多奈川線が2.6km、加太線が9.6km、和歌山港線が2.8km、[空港線]8.8km、[高野線]高野線が64.5km、高野線のうち汐見橋線が4.6km、鋼索線(高野山ケーブル)が0.8kmです。 南海、南海電鉄、南海電の略称で呼ばれています。

かつて1885年に大阪と堺を結ぶ鉄道をつくるため、難波 - 大和川間を開業した阪堺鉄道が始まりとされています。創業135年を超える歴史ある鉄道会社です。

和歌山駅 - 加太駅間を運行している観光列車「めでたいでんしゃ」が人気です。 電車には鯛をイメージしたデザインがラッピングされており、ブラックを基調とした「かしら」、縁結びがテーマの「なな」、ハートのモチーフがかわいい「さち」、海をイメージした「かい」の4種類の電車があります。

南海電気鉄道の基本情報

鉄道路線名 南海電気鉄道
愛称 南海(なんかい)
鉄道会社 南海電気鉄道株式会社
運営会社よみ なんかいでんきてつどう
鉄道会社HP http://www.nankai.co.jp/traffic.html
本社所在地 〒556-8503大阪府大阪市浪速区敷津東二丁目1番41号(南海なんば第1ビル)
開業年 1925年
軌道種別 鉄道
総延長距離 [南海線]南海本線(64.2km)、高師浜線(1.5km)、多奈川線(2.6km)、加太線(9.6km)、和歌山港線(2.8km)、[空港線]8.8km、[高野線]高野線(64.5km)、汐見橋線(高野線のうち4.6km)、鋼索線(高野山ケーブル)(0.8km)
駅数・停留場数 [南海線]南海本線(45)、高師浜線(3)、多奈川線(4)、加太線(8)、和歌山港線(2)、[空港線]3、[高野線]汐見橋線(42)、鋼索線(高野山ケーブル)(2)
路線数 [南海線]5
[空港線]1、[高野線]2
路線名 [南海線]5(南海本線、高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線
[空港線]1
[高野線]汐見橋線/鋼索線(高野山ケーブル)

南海電気鉄道の路線図